土曜の朝に自転車で現場に着いて電話を見ると
着信あり。
田舎の母から。
まず電話なんかしてこない人なので、なんかあったなと。
すぐにかけなおすが話中。
10分後にかけるとでた。
どうしたと聞くと、叔父が死んだと言う。
ものすごい元気な人だったので一瞬耳を疑い、聞きなおすが
やはり叔父が死んだらしい。
仲人もしてもらったりいろいろ世話になった叔父だ。
明日の日曜日に告別式だっていうんで、
明日の分の仕事もこなすべく深夜まで働いて調整。
明くる日曜日、車にカミサンのお届け物の花を乗せて
2件ほど用事を済ませてから、東京駅に車を乗り捨て
スカイライナーで叔父の住んでいた成田へ向かう。
本当に元気な人で風邪ひとつひかないような人が
なんの前触れもなくいきなり心筋梗塞で逝ってしまった。
式には思いがけず兄のように慕っている従兄弟が来ていて
もうこれは飲むしかなく、火葬場の控え室で飲む。
2次会?はかえってから仕事が出来ればと思って辞退して
東京へ帰る。
現場に行こうか考えるが飲んじゃったので結局やめた。
次の日に早朝7時に現場入りして帳尻合わせ。