2006-02-28 ■ 珍しく怒涛の忙しさで寝る暇もなく 夜が明けてきても次の朝からの現場に間に合わないので ピッチを上げるというような状態でふらふらだった。 一山越えてやっとのんびり。 昔大好きだったグッバイガールを何10年かぶりで見る。 ドレイファス節は今見るとちょっとしつこい。