2006-11-06 ひとり餃子制作 最近すぐ近所に元喫茶店の店舗を借りた。 今はカミさんが作業場として使っている。 二人の間では別宅と呼ばれている。 今日のカミさんは仕事がたてこんでいて別宅にこもっている。 なので晩飯用に餃子を作った。 面倒だったので皮は市販を使った。 市販の皮だとやはり物たりん。 あと打ち粉がすごいので焼くと勝手に羽付きになってパリパリになる。 これきらい。 純粋に皮の焼加減でパリパリが好き。 羽付き餃子があまり好みじゃないのはそういう理由だ