長くなりそうなのでこちらで

花道は左と言われていて左側に座ろうかとも思ったんですが、
ボナをしっかり見たくて右側に座ったら
ボナが出入りを右側でしたので握手しまくりでした。
どんな手だったかはまいあがっててよくおぼえてない(笑)
ボナの美しすぎる歌からグルーブバリバリのChatterへの流れは
すごかったですねぇ。
Chatterでのバンドの一体感、デニチェンの岩のようなビートで
まさに脳髄直撃でした。
ソファー席はやはり良かったです。
一段高くなっていて見やすいし
距離もVIOLIN奏方での最初の生音が聞こえるくらいだし。
拍手するとあばらが痛いので、鎮痛剤を飲んで挑んだかいがありました(笑)