2006-02-22 ■ また今日も深夜帰り。 今日は春の尻尾どころかケツ丸見えって感じだった。 この時期に忙しくなるのはしょうがないが というか忙しくならなければ食っていけないのだけど 飲む時間がなくなるのが辛いわー。 最近は日本酒をもっと飲みたい気持ちはあるのだけど どうしても心のどこかで、やめとけって声がする。 それは親父が日本酒で死んだようなものだから。 俺はああはならない、と楽観するのは簡単さ。 だけど血が同じなのだ。 それはゆるぎない。 ゆるぎないものに逆らうのにはパワーがいるのよ。